平成20年度 シラバス(国語)   学番19 新潟県立新津南高等学校

教科(科目)

古 典

単位数

2単位

学年(系統)

2学年(必修)

使用教科書

「高等学校 標準古典」(第一学習社)

副教材等


 

「体系 古典文法」〈改訂版〉(数研出版)
「新国語 便覧」(第一学習社)
「力をつける古典 ステップ2」(数研出版)
 
1 学習目標

 古文・漢文の原文を読むことを通して、それぞれの文学作品が持つ味わいを理解する。 また、現代につながる文化としての古典の魅力を知る。

 
2 指導の重点

 1年次で習得したことをもとに、古語辞典や文法のテキストを利用しながら、本文を自 力で読解できる力・基本的な知識を身につける。

 
3 学習計画

単元名

学習活動(指導内容)

1学期前半
・説話『古今著聞集』
 「大江山」
・物語『竹取物語』
 「かぐや姫の昇天」

1学期後半
・随筆『徒然草』
 「公世の二位のせうとに」
 「相模守時頼の母は」

・故事
 「刻舟求剣」
 「朝三暮四」

2学期前半
・随筆『枕草子』
 「春はあけぼの」
 「中納言参り給ひて」

・故事「推敲」

2学期後半
日記『更級日記』
 「門出」

 史話
 「管鮑の交わり」
 「背水の陣」

3学期
 日記『更級日記』
 「源氏の五十余巻」
 物語『平家物語』
 「忠度の都落ち」

 思想『論語』
 


・古典学習の基礎に重点を置きながら、話の展開や構成の 正確な把握に努める。
・登場人物の行動や心理を正確につかむ。




・各章段の主題を正確につかみ、「随筆」のおもしろさに 触れる。
・文法書を利用しながら、より正確な口語訳が作れるよう に努める。


・漢文学習の基礎を再確認する。
・故事成語の正確な理解をめざす。


・本文理解に重点を置きながら、敬語表現の理解をめざす。

・漢文の訓読、口語訳、重要句形に習熟することをめざす。



・話の展開や登場人物の行動や心理を正確につかむ。


・重要句形の理解に努める。
・故事成語の正確な理解をめざす。


・物語の展開や構成を正確につかむととに、登場人物の心 理の正確な読解をめざす。
・日記文学の魅力に触れる。

・軍記物特有の文体・語法に注意しながら、自力で口語訳 できることをめざす。
 
4 課題・提出物等

・単元ごとに指示するが、週末や長期休業中を利用して課題を課す予定にしている。

 
5 評価の基準と評価方法

定期考査・課題テスト・提出物・小テスト・出席状況等を総合的に評価する。

 
6 留意事項

学習に対する関心が維持できるように配慮して、学習活動を進める。